ネットサーフ。

ZIPでくれ!

なんだか、普通のツールでもありそうだけど、そういうのをウェブサービスにしていくのが良いんだろうね。

携帯業界に衝撃、米国企業が多機能携帯の基本特許を取得 - Technobahn

どこにでもありそうな携帯なのに、特許が通るとか・・・他のほとんどの会社に対して、裁判起こそうとする時点でおかしいでしょうに。
アメリカってこういうのが普通なんですか。

ナレッジエース - Vimバッファリストの決定版? buftabs.vim

とりあえず、入れておこう。そんなに一度にファイルを開かないけどね。

スキーにいって学んだこと

  • 転ぶギリギリで滑ったほうが、成長する。
  • 転ぶことは、思ってるより痛くない。
  • 転んでも大丈夫だなと確信できると伸びる。
  • 全然滑れないところではなく、滑れそうという希望が持てるところで滑る。
  • 良い先生に出会うことが成長への近道。
  • 成長する近道はないがコツはある。
  • 緩いところばかりで滑っても、だんだんつまらなくなるだけ。
  • どれだけ滑ったかを見れば成長が実感できる。
  • 簡単に測れる目標も大事。

プログラミングにも言えそう・・・

付き合う人を選ぶこと

親にはいわれたことがある。付き合う人をもっと選んだ方がいいと。
小さいときの自分は、いろんな人と付き合うことで、沢山のことを吸収できるからとてもいいことだと思っていた。
今では、そうではないのか?と問われると、器がそれほど大きければね。と答えたくなる。
人というのは、光の部分と影の部分がある。だから、人のほんの一握りに触れただけでは、その人がどうなのかは分からない。
そして、全部が光の人など居ないのだ。
結局何がいいたいかというと、付き合う人を選ぶことで影を吸収してしまうリスクは、光を吸収するのと同じぐらいあるのだ。
だから、選ばなくてはいけないし、付き合う人だけでなく、付き合う人との付き合い方を選ぶことで、影を吸収せずに光を吸収する術を知り、実践することが必要なのだ。
あまり自分を過大評価しないほうがいい。むしろ、謙虚になるべきなのである。
人の器はそれほど大きくない。だから、自分の影と向き合うだけの体力をつけるまでは、人の影を浴びるのはよくないし、それはお互いのためによくないことなのだ。

少なくとも、人へ影の部分を与えてしまったら、その人から影の部分が自分へと帰ってくるわけである。

影を出さないとかそういうのはたぶん無理なのだと思う。
だから、影に影響されにくく、それをスルーしてくれる人を選んだり、自分の影にそれほど影響を受けないでいてくれる人を選ぶことが、自分をすこしでも光へとするための工夫なのだと思う。

人は染まる。自分も染まる。良い意味で染まれればいいと思う。悪い意味で染まることは、必ずある。
それを見ずに生きることもできないし、それにたいしてどう対処するかを考えずに生きることもまた不可能なのだと思う。

manコマンドのあと

先日、入社前の試験で演習をしたのだけど。
lsで、表示するファイルを、下位のディレクトリも再帰的にたどって表示してくれるRオプションが見つけられなかった。
manでlsを見ればありそうって思ったのはいいけど、どう探せばいいのかも分からず。
JMProjectで検索して、それっぽい用語を入れたけどダメだった。
上から順番に見たはずだけど見つからない。
っていうか、完全に見落としなんだよね。
gnu系のコマンドは、結構オプションが他のコマンドも似てる。
だから、一つ覚えたら他のコマンドでも似たようなオプションだったりするんだよね。
いろいろ探ってみよう。