すべてはメモ帳から

私が何かをするときとは大抵メモ帳を開く。
自分のパソコンでは、秀丸だが、ほぼ必ずといっていいほどテキストエディタを使う。

何かの問題解決を行う場合。
「要点を整理する。」「計画を立てる」「具体的に設計する」
といった感じで、メモをとっていく。
誰かに出す文書であってもとりあえずテキストエディタが欠かせない。

利点としては、
1.動作が軽い。
2.環境を選ばない。(大抵のOSに入っているから。)
3.コピペなどで他のソフトと連携させることが容易。

昔は、ノートに書くことが多かったのだが、パソコンを使う機会が増えてからはこちらを使うことがほとんどになった。

ただ、こうやって手帳にメモるごとく使っているとなると、脳みそのメモリが劣化しないか心配なのだ。