2007-12-01から1ヶ月間の記事一覧
Visual C++ の勉強部屋 C++/CLI 言語仕様書 C++プログラマのためのC++/CLI入門 今はやる暇ないかもしれないから、リンクだけっ
何かを始めるなら、何かをあきらめるってたしか、そんなライフハックがあったと思う。 友達が、質問だといって、.netなC++のプログラムを持ってきた。win32なら少しは分かるのだけど、.netは不勉強。C#で少し触ったけど、まだまだだ。 なんか、すっごい惹か…
Chapter02C++の基本を読破〜
http://www.forest.impress.co.jp/lib/offc/print/docviewer/foxitreader.html すごい軽量。MacではWindowsよりpdfの閲覧がすいすいでいいわって思ってたけど、これなら、同じ。 pdfが少しだけ好きになる一品。
購入しました。値段のわりに900ページを超えている恐ろしい本。 入門者から、中級者までを対象として、C++の仕様をほぼ網羅しているという。 とりあえず、ざっと流し読みしつつ、分からないところを中心に勉強していこうか。ロベールのC++入門講座作者: …
#include<iostream> using namespace std; int main(){ cout << "こんにちは!こんにちは!" << endl; } はじめのい〜っぽ。</iostream>
IDEの使い方。 VisualStudio2008 ソリューションを1つ作らないとコンパイルできない。 mainはプロジェクトに一つのみ。複数ある場合は、参照をクリアする。 mainを書いたソースを選択して、Delキーでクリアを選択。 必要であれば、既存の追加で、参照復活。…
コミックにシュリンクをしないとどうなるか?(その1) コミックにシュリンクをしないとどうなるか?(その2) 実際、この年に私の店を含めて10店舗でおこなわれたシュリンク無し実験は「シュリンクがあるかないかと売上には、相関関係は認められない」と…
今日飲み会があったんだが、そのときに、友人が別の友人から本を借りていたことに気がついた。 そこで、その本を取り出してみると、窓の前に平積みで、思いっきり日焼けをしていた。しかも、重なっている部分だけはそのままで、一部日焼けというかっこ悪い状…
Visual Studio 2008 Express Edition 日本語版の提供が開始されました。 あー、インストールせねばー。
沢山の具体案を考えることは、無駄なようでけっして無駄ではない。採用されなかった案が、その人の将来の持ち駒になるからだ。 ダメ案は悪くない、歓迎すべきジャンクだ。
「考える」という言葉を非常に安易に使っている人が多いと思う。学生に「考えてきたか?」と尋ねると、「考えましたが、ちょっと良い案を思いつかなくて」と言う。「じゃあ、悪い案を幾つか見せなさい」と言うと、きょとんとした顔で、「いえ、悪い案も思い…
ブログは来年の12月で予定どおり終了し、以後は、近況などは発表せず、できるかぎり表に出ないことにする。どんどん仕事を減らし(連載をやめ、取材も受けない)、人知れず静かに消えていきたい。つまり、来年12月が事実上最後の挨拶になるだろう。 そういう…
基本的なファイルなどの操作をUNIXで行う。 gccの使い方。ライブラリ、デバッグ、diffからpatchなど。 こんな感じの基本操作をテキストを読んで勉強し、当日は、ちょっとした応用問題を解く形式だ。 問題文を読む限りでも結構意味不明だったり、いったいどん…
これは、ネタが豊富すぎ。
http://www.geocities.jp/gimproject/ トップがすごいユーモア。 簡単なロゴとか文字入れぐらいはできると便利だよねー。
あとは実装のみ! 気合入れていくよー!
意思疎通といえばいいのかな。自分の意思を伝える。しかも過不足なく、なおかつ判断分岐の限界値も伝える。そうすると、お互いの利益を確保して判断ができるよね。 伝えたいことを正しく伝える能力。しかも、伝えるべきことは何かということをちゃんと判断で…
こんなテーマあったのかー!
説明会の資料とっても良かった>w< 今年が新卒だったら、見に行きたかった!自分をさらけだせる、変なプライドを持ってない人はとっても強い。 そして、ネットとの付き合い方を良く知ってる人はとっても面白いと思います。 常に、謙虚な姿勢でいないと、ダ…
今年も参加しますよ! 初めての学外発表論文を無事提出することができました 夏に論文を直すのが死ぬほど辛かった。でもやり遂げることができた! その論文が無事に査読を通り、発表することになりました。 初めての九州入りを果たしました。 遠方で初めての…
ミーティングは短時間で。 何が問題なのかを挙げる。それを次回はっきりさせてきてね。 問題をはっきりさせ、アプローチの方向を上げる。次回は、アプローチを具体的に。 アプローチはこうやればおっけい。次回はやってくる。 実際にやってみてどうなのかを…
大前提を考えること。 なんで、それをするのか。 なんで、それをするとうれしいの? 問題を洗い出すときもそう。 なんで、それが問題になるのか? そういうのをはっきりさせてから先に進む。 前提のあり方が分かってないと、ソレに対する提案がすべてずれて…
分厚いミステリーより、ライトノベル。 ライトノベルより、携帯小説。 つまり、次は、ライトライトノベルだな。