プログラミング

　昔から、プログラミングは数やれという。組んだ分だけ得るものがあるという。これは、最近になって納得できた。過去に組んだものが酷く思えるのはやはり経験を積んだからであろう。しかし、今のままではまだたりない。組むたびに気づいた点を書きとめて、少しずつコーディングレベル（？）を上げなければ。あと、サンプルプログラム丸写しでは、何も得られないという人もいるが、たんに得るものが少ないと言うか。。。
　レベルが上がると、低レベルのことに逆に気づけない。今のうちに気づいたことをメモしておけば、レベルが上がっても、低レベル時代を思い返すことができるだろう。まあ、過去の虚像をみることになるだろうが、参考になるものがないよりはマシ。