2006-06-17 手を抜く どうやったら、楽にできるか。それを考えるのに努力は惜しまない。 でも、最近は、楽にするために行うことと、楽になる効果の比率を考えて、余裕がない限り余分なことはしないような・・・そんな感じになりつつある。それも悪くないだろう。