ゼミは進んだところまで

ゼミでの進度報告はできる限り、手短に。余計な事を口走れば口走るほど、議論がそれやすい。もし、相手が話を脱線させると思っているのなら、まず相手に対してその隙を与えないことかもしれない。
予防線を張るという意味で、相手に与える情報を最小にする。もちろん、相手が自分からその糸口を出すかもしれないので、その場合はできる限り修正する方向で。
そんなこんなで進度報告終了。次回はスライドを作って発表会の練習。
もう少し実装が進んだら、演習で使うといわれる。
面倒な仕事はこれ以上増やしたくないのも正直なところだが...出方次第か。