プログラミング

どんなに綺麗に書いても、すばらしい設計をしていても、変更や追加によっていくらでも穢れてしまう。綺麗に保つこと。綺麗なままに、何一つ乱さずそこに自然に追加することができれば、きっといいプログラミングができそうな感じがする。
追加するときは、しっかりと追加するものを分析する。1,2,3という手順であれば、どのクラスにそれらをやらせて、協調させるのが最適か。それを考える。他のクラス間の協調を乱さずに、極自然に溶け込む追加を心がける。常にシンプルにクラス同士の関係が明確であるようにする。
そういうのは、難しいのではなくて、心がけだったり、焦ってプログラムを書き始めるか、それを考えるか否かの違いかもしれない。