できる人の勉強法
- 作者: 安河内哲也
- 出版社/メーカー: 中経出版
- 発売日: 2006/12/19
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 最初の一歩
- いつもやっていることから抜け出し、いろいろやってみる。
- ある程度目標を立てて、一度やってみる。
- 時間当たりの勉強でどれだけ学べたかを意識
- 音読
- 睡眠
- 作業は教材で。勉強と作業は別。
- 楽しくなるように工夫。
- 何のために?何をするべき?を意識する
- 1日30秒でいいからそれをする。
- 30分集中したら、珈琲ブレイク。ぐらいの波を作る。
- 遊ぶときも目標を持て。
- 何年たっても覚えている暗記
- 脳が慣れない方法で。
- 体全体を使い、イメージする。
- 最初に全体像、次からは重要度順に。スパイラル
- 新しい知識を入れたら、古い知識をメンテする
- 参考書の使い方
- 一分野一冊の参考書を使い、他は捨てる。
- 基礎だけのすぐ終わる参考書を使う(200ページ程度)
- ささっと1回やる。2回、3回・・・
- 問題集は書き込んで使い捨て。
- ノートには覚えることを書く。書いたら暗記。
シュリンクを使うワケ。
流通チャンネルの選択肢が増えるにつれ、コミック読者も進化してきました。昔は読むのも買うのも情報をとるのもすべて書店であった時代がありました。しかし、それぞれのお客さんの使い分けが進んだ結果、書店に来る人は「買う」に特化した人が増えてきたのです。A層が増え、B層C層が減ったら、結果は明らかです。書店でシュリンクをやめたら売上が下がるようになってしまいます。
その3で完結していたので、言及。
新しい時代になり、使い分けしはじめたため、書店の役割は、綺麗な本を買う場所になったと。
本の情報は、中古ショップやネットで仕入れる時代になってしまった。
そういった時代背景があるわけですね。
しかしながら、書店以外の本に関するテリトリが出来上がることで様々な種類の客が増え、本自体のユーザが増えることは楽しそうです。
活字離れといわれている現在でもそれだけ本を読む人がいるわけですし。様々な形で本という情報媒体が変化していくのはとても興味深いですね。
早く、世界中の本の中身をぐぐれるようにならないかな♪
C/CLIなどを学ぶリンク
今はやる暇ないかもしれないから、リンクだけっ
ローベルのC++入門講座
購入しました。値段のわりに900ページを超えている恐ろしい本。
入門者から、中級者までを対象として、C++の仕様をほぼ網羅しているという。
とりあえず、ざっと流し読みしつつ、分からないところを中心に勉強していこうか。
- 作者: ロベール
- 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
- 発売日: 2007/11/15
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