人知れず静かに消える

ブログは来年の12月で予定どおり終了し、以後は、近況などは発表せず、できるかぎり表に出ないことにする。どんどん仕事を減らし(連載をやめ、取材も受けない)、人知れず静かに消えていきたい。つまり、来年12月が事実上最後の挨拶になるだろう。

そういう行き方を選ぶのは何故なんだろう。ソレが分からないのは、やはり僕が若すぎるからなんだろうか。ここまで計画的に生きている人を僕は他に知らないし。僕は絶対にできないし、やろうとも思わない。
だから、不思議でならないのだけど、どうしてこう計画的に生きられるのだろうか。